「教科書ベースで基礎内容だけで大丈夫か?」と保護者の皆様から帰国後の不安を相談されることが多くあります。
しかし、ご安心ください。NYCAでは知識の確実な定着を図るための「効率的かつ主体的な」学習の仕方がたくさんあります。
以下はほんの一例です。
♦︎脳科学に基づいた「WE(ダブルイー)スタンダード」
海外で暮らす子どもたちが限られた時間の中で成果を出すために、NYCAはEfficiency「効率的」・Effectiveness「効果的」な学習方法(WEスタンダード)で教科書指導を行います。
♦︎双方向性の高い学び
挙手の有無を問わず、講師は生徒にさまざまな問いを投げかけます。授業における発言の機会が豊富でインプットとアウトプットを同時に行える双方向性の高い授業を展開します。
♦︎演習量
「わかる」を「できる」に変えるには問題演習が不可欠です。授業内で必ず演習時間を確保し、教科書だけでは不足する演習量を多様な教材でカバーします。
♦︎小テスト
漢字、言語事項、計算や各単元ごとの小テストを実施し、知識の定着度合いをチェックします。
♦︎定期試験対策プリント
日本の定期試験の時期に合わせて、「定期試験対策プリント」を演習します。海外で生活していると難しい「日本国内在住の同級生との学力比較」を可能にします。
♦︎教科書+αレベル
高校入試の中でも特に難関校は教科書レベルだけでは対策として不十分です。教科書内容の深堀りし、発展問題を演習することで入試レベルまで学力を引き上げます。また映像や最新データを盛り込んだわかりやすい授業で子どもを惹きつけ、定着度に加え学習の意欲をアップさせます。
入会金、授業料、通塾曜日は時間割と学費・教材費一覧をご覧ください。
※後期時間割は2024年9月〜2025年2月が対象です。
※時間割の赤色はオンライン授業、その他は対面・オンラインのハイブリッド授業です。